※ 一時=約2時間とし、一刻をその4分の1(約30分)とすることもあるようです。
※ 不定時法に関してはおおよその時間となっています。
 青色で塗りつぶした部分は夜を、黄色で塗りつぶした部分は昼を、それぞれ表します。
※ 子の刻を零時から二時までとする説もありますが、
この図では子の刻を午後一一時から午前一時までとしています。

参考…『新世紀ビジュアル大辞典』(学習研究社)

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